2007-06-30 ( ̄◇ ̄) やっと「ですの」最終回を見たですの。 さすが最終回。作画気合い&ヤル気満々。 漫画のラストよりライトに「可哀想な子」感があった気がする。 確かに可哀想な子だ。 ノートさえ拾わなければ、ハンサムな頭の良い男子だったろうに。 拾ったばかりに、その頭脳は違う才能を発揮させてしまった。 だからある意味可哀想な子だ。 漫画の方が「悪は悪」感が漂っていた気がする。 読んだ時、可哀想とか思わなかったから(笑) 宮野くん、お疲れ様。我らが「殿」。 時々「狂気の殿」を想像して笑いが込上げたのは内緒☆