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やっと「ですの」最終回を見たですの。
さすが最終回。作画気合い&ヤル気満々。
漫画のラストよりライトに「可哀想な子」感があった気がする。
確かに可哀想な子だ。
ノートさえ拾わなければ、ハンサムな頭の良い男子だったろうに。
拾ったばかりに、その頭脳は違う才能を発揮させてしまった。
だからある意味可哀想な子だ。
漫画の方が「悪は悪」感が漂っていた気がする。
読んだ時、可哀想とか思わなかったから(笑)
宮野くん、お疲れ様。我らが「殿」。
時々「狂気の殿」を想像して笑いが込上げたのは内緒☆